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2010年 3月 01号 last update
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2月22日 橋場班の班会 |
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２月２３日 馬道藩の班会
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２月27日 靴工房班の班会
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| 浅 | 草民商の各班では、次々に班会が開かれています。 | ||
| 全商連発行の「自主計算」パンフを使って、確定申告へ向けた所得計算の学習、緊急署名や、中小業者の実態調査（浅草民商のアンケート）を使っての対話活動の進め方などを話し合っていきます。 | |||
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| 厳 | しいデフレ不況の中、商売の悩みや苦労も話し合われます | ||
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| ウチみたいな店では、価格に転嫁で難しいのにデフレ不況で売上が落ちて赤字になっている。儲かっていないのに払わされる消費税はとんでもない税金だね。このうえ、消費税増税なんてとんでもないよ。
いつまでたっても先行きのみえないこの不景気、４０年商売をやっているけれど初めてだよ。 売上は、半減してしまった。国保料が高くて分納しないと払えないわよ。安心して商売できるよのなかにしないとね |
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| 連日のように確定申告（自主計算）の相談会も浅草商工会館などで開催されています。 「減価計算のやりかたはどうするんだっけ？」「耐用年数などは、パンフに出ているよ」と民商役員や、事務局員（非常勤）を先頭に教えあっていきます。 「ただ帳面をつけているだけでは、この厳しい時代生き残れない。その活用が大事なんだね。自主計算は経営の決め手になるよ」と佐藤正男副会長は、班会や相談会で語ります。 |
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３月５日の相談会から
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全国統一行動
台東区民集会
