11月は4名の民商会員と7部の商工新聞読者が増え、浅草民商への地域の業者の期待も高まり、12月も新入会者を次々に迎えています。
★民商の「よろず相談会」のビラをみた清川1丁目の靴加工業者が、事務所を訪れ、深刻な経営危機の打開の方策を相談する中で、「親身になって知恵を出し合う」民商の姿勢に共感されて入会しました。
★11月27日の定例の法律相談にも通常の倍もの相談者が訪れました。
知人から「浅草民商で(金融の)要求が実現したことを聞いた靴材料の業者の方も相談に訪れ、「いまの自民公明の政策では、業者は、大変だ。商売にならない。商工新聞は役立ちそう」と購読することになりました。
★12月02日第1支部の役員の紹介で事務所に訪れた貸間業の女性は、「税理士が死亡した。母親が要介護5で、税務署にも足を運ぶのも大変」とのことで、自主申告・計算の方法等で相談とのことで民商に入会。
★新規開業で運転資金融資の要求で、松が谷の方が民商に入会。
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