浅草民商共済会



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	全会員の全商連共済会への　　　　　　加入をすすめています
	浅草民商共済会の活動は、『いのちと健康を守る』活動です。生存者重視の助け合い共済、全商連共済への民商会員の加入を進めてます。（全商連共済について）０８年度（07年８月～０８年７月）の入院給付の給付実績は、35件、5,413,000円でした。給付を受けた会員さんからは、「民商共済会が中小業者を守る制度であることを痛感しました。」などの声が寄せられています。
			08年浅草民商春の運動アンケートより
	会員の連帯と健康を守る　　　　活動をすすめます
	全会員参加の大腸ガン検診（共済加入者は無料、未加入の会員は健診料　1.000円の）を実施しています。また、１月　七福神めぐり、４月　お花見会、7月　バーベキュー大会、11月　研修旅行など、会員同士の連帯と健康を守りあう行事を恒例化しています。「健康まつり」（健康フェスタ）を区内の民主団体と協力して行っています。
			08年4月　お花見会
	社会保障の充実を求める　　　　　運動をすすめます
	憲法25条で保障されている（生存権）を守るために、後期高齢者医療制度廃止、社会保障の充実を求める運動をすすめます。また、大手保険業の「優越的地位の乱用」と「儲けの論理」を優先し､国民相互の助け合いを根底から破壊する「改正」保険業法の見直しを求める署名運動をすすめます。