 「大学ちゃきん」ー良三郎の新製品
『元祖大学いも』が上品な大人のスイーツに | |
| 2012年月、元祖大学いも「味の良三郎」は、話題の新スイーツ「大学ちゃきん」を発表しました。
やすらぎを彩る なめらかな甘さ
心と体に優しさを 美容・健康自然食に仕上げました
『初めての食感』をぜひ御賞味下さい |
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「元祖大学いも」の由来 |
| いまでは下町を代表する菓子といえる『大学いも』ですが、誕生は大正初期です。東京大学の赤門前（現文京区）の「三河屋」という氷屋、厳冬期に考えたもので、学生や教授の間で評判になり、自然に「大学いも」と呼ばれるようになったとのことです。
その三河屋で修業をしたのが、この店の初代（良三郎氏）です。 |
| ホームページ |
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お客様の声から |
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これまでのいも菓子にはなかったなめらかな食感ですね。お茶だけでなくコーヒーにも合いそうですね。
台東区浅草 女性 ３０代 |
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いもには、良質な糖分,ビタミンＣ、E、Ｂ、βカロチン、食物繊維、ポリフェノールなどの豊富な栄養素が含まれています。
ごまに含まれるゴマグリナン（セサミン）、ビタミンEなどのアンチエイジング・ダイエット効果に最近は注目されています。
「大学いも」よりゴマのパワーをアップ！
この「大学ちゃきん」１個で、ゴマグリナンの成人一日の摂取量の約７割がとれます。
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