秋葉原ー御徒町駅間のガード下にできた『高架下が職人のマチに」のキャッチコピーで話題になった、モノづくり、工芸職人さんのお店を集めた2ｋ540　ＡＫＩＯＫＡ　ＡＲＴＩＳＡＮ、鳥越商盛会（おかず横丁）、浅草橋のガード下などの皮革・布工芸品、アクセサリー、家具、和・洋小間物、陶器、帽子などのお店や、しゃれたカフェの店などを見学して歩こうという試みです。

はやっているお店の様子とその要因ををさぐり、自分たちの商売の参考になることなどについて意見を交換しようという試みです。

また、１０月には、「（無料でできる）商売に役立つホームページ開設講座」の開催を予定しています。

参加希望・お問い合わせ・ご意見、ご要望をお寄せください。

2011年７月２３日（土）台東区鳥越1-14-2　Quaintly 2F
で若い靴作りのデザイナーたちが
CHARITY SAMPLE SALE 2011 SUMMER
　　　at Okazu yokotyou quaintly
を開催しました。通常の３０％〜７０％オフでのセールですが、収益の一部を東日本大震災の支援募金に当てるという試みです。

これには、現在浅草商工会館３Ｆの靴の共同作業所にいる仲間たちも参加しました。
色々なデザインが、おかず横丁に集結しました。　斬新なデザインの靴が格安で展開しました。準備期間の短い中でしたが、靴業界の方たちの来店があったり、靴の専門学校生たちが、先輩たちの作品にインスピレーションされたり、街の人々も注目する試みでした。

８月４日（木）〜８日(月）まで、モノづくりの街、台東区(浅草）をアピールするイベント、「MONO marche in 2k540 aki-oka ARTSAN 」　つくる、うる、つながるー靴＆雑貨職人・工房マーケットが開催されました。

第３支部の佐藤正男さんは、３年以上かけて開発した、実用新案特許の「シリコンパイプの中敷」のモニター会＆即売で参加しました。

「芝生の上を踏み歩くような感覚」という疲労軽減、蒸れ防止機能つきの中敷は、業界空も注目されていました。「５日間で１０７人に試してもらい、うち１０６人からは、『全然靴を履いている感覚が違う！、軽くて足になじむ』と大好評でした。製品化へ自信がもてました」と語る佐藤さんです。

８月２７日（土）　ＰＭ6：30
場所　浅草商工会館　屋上

※雨天の場合５Ｆにて『納涼ビアパーティ」になります
定員　（５０名）になり次第締め切りますので申し込みは、早めに事務局までどうぞ