また、消費税の「中間納付の納付書が送られてきたが、あまりに高いのでビックリ」など消費税の納税についての相談も多くなっています。「このデフレ不況で消費税を価格に転嫁しにくくなった」事業者・消費税を価格に転嫁できずに「納税の義務だけを負わされた」事業者もでています。
払いたくても払えない制度自体が問題です。しかし、「払えないから」と放置せず、分納や納税猶予を申請するようにしましょう。一人で悩まずに民商に相談しましょう。
商店主や道行く人からは、「いま、消費税増税なんておかしい」「赤字だから、やむをえないのでは?と思っていたが、もう一度考えてみる』などと共感の声も聞かれていました。
浅草商工会館は、第一・第2会場の両方の花火が楽しめる絶好の位置にあります。恒例の行事ですが、楽しみにされている方も多いので、毎年定員いっぱいの参加者になります。参加ご希望の方は、早めに、共済会、婦人部役員または、事務局までお申し込みをお待ちしています。